洋画・海外ドラマ好きの筆者が勝手にBLACK LAGOON実写化キャストを考えてみた
第三弾は暴力教会、メイド編。
第一弾はコチラ。
第二弾はコチラ。
ま・ず・は、暴力教会。
暴力教会の代表で、大シスターのヨランダ。
ヨランダはもうこの人しかいないっしょ。
リンダ・ハミルトン(Linda Carroll Hamilton)


リンダ・ハミルトンは1956年生まれのアメリカの女優。
言わずと知れたターミネーターキラー。
ご高齢になられても、美しくオーラがカッコいい!!

んでもって銃が似合う!!
かつて還暦を過ぎた
こんなにも銃火器が似合う女性はいただろうか?
(否!!今後もこの人以外現れないだろう。)
おまけに声もヨランダのイメージまんまでカッコいいし、
黒の衣装が滅茶苦茶似合う!!
リンダ・ハミルトン一択っしょ!!
お次はヨランダの片腕的存在、エダ!!
エダはマーゴット・ロビー(Margot Robbie)がイメージまんま。


ほんとイメージそのまんまだなーって思って海外サイト調べてみたら、
やっぱ海外でもマーゴットをエダにって声が多い!!
マーゴット・ロビーは1990年生まれのオーストラリアの女優。
マーゴットっと言えば
ハーレイ・クイン役がハマリ役!!
映画『バビロン』のネリー・ラロイ役も
ハマすぎててめっっちゃ良かった!!
またウィル・スミスと共演した女詐欺師役も凄くイイ!!
その美貌とかに目が行きがちだけど
ゴールデングローブ賞やアカデミー賞にもノミネートされる
かなりの演技派!!
マーゴットならその演技力でエダの二重性も表現できるし、
間違いなくエダもハマリ役になる!!
コレ間違いない!!
マーゴット・ロビーの来歴はコチラ↓
ここでちょっとおまけ。
メインキャラではないけど、
自分のイチオシのキャラ
ローワンのキャストなんかも考えてみる。

ローワン、かなりいい味出してる。
バオと共に、ロアナプラに無くてはならない存在。
ローワンがいないロアナプラはロアナプラじゃない!!
ラーメンで例えるなら味玉的存在。
(何じゃそりゃw)
ローワンはやっぱクリス・タッカー(Chris Tucker)でしょ。

クリス・タッカーは1971年生まれのアメリカの俳優・コメディアン。
映画『フィフス・エレメント』ルビー・ロッド
映画『ラッシュアワー』シリーズのジェームズ・カーター刑事などが有名!!
長身(185cm)でイカついのにあの高い声で間髪入れずにしゃべりまくる!!
そんなギャップが唯一無二の俳優!!
ローワンのキャラに合う!!
で最後は最強アンドロイドメイド、
ロベルタ!!
ロベルタはアナ・デ・アルマス(Ana de Armas)が滅茶苦茶合いそう。


アナ・デ・アルマスは1988年生まれのキューバ出身の女優。
(ロベルタはキューバで暗殺訓練を受けたFARCのゲリラ)
映画『ブレードランナー 2049』のジョイ役で注目され、
映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』でボンドガールを演じブレイク。
最近では『ゴーステッド』や『バレリーナ:The World of John Wick』
などハードなアクション映画に出演している。
ロベルタはブララグのキャラの中で一番キャスト選定が難しかった(╥﹏╥)。
なんてってたってあのキャラ、現実離れしすぎてる!!!
洋画・海外ドラマ好きの自分でも、キャストが思い浮かばなかった。
海外ブララグのファンサイトなんかも参考にしたところ、
アナ・デ・アルマスならロベルタ似合うという声が多い!!
確かにアナ・デ・アルマスなら
可愛い!
銃火器が似合う!!
アクションキレ良し!!!
ロベルタと身長ほぼ同じ!!!!
(ロベルタ169.8㎝ アナ168cm)
おまけにメガネとメイド姿が似合いそうwww!!!!!
と五拍子揃ってる!!!!!
そんなワケでアナ・デ・アルマスに決定でしょ。
アナ・デ・アルマスの来歴とオススメ映画はコチラ↓
いかがだったでしょうか?
今回も全員最高でこれ以上ない極上のキャスティングだったんじゃないでしょうか!!!
(だけどギャラがドエライことになって るwww)
ということで今回は以上だけど、
次回は日本編のキャスティングなんかもやっていきたいぜっ。
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